2021年11月より利用規約への同意後に映像使用料の確認とお問い合わせが出来るように変更させていただきました。
料金のご確認は以下の利用規約に同意をいただく必要があります。
映像および写真素材の利用規約
この規約(以下「本規約」と記載)は、以下のコンテンツで掲載している写真および映像素材の利用(以下「本サービス」と記載)について、Japan Videographyと本サービスを利用するお客様(以下「利用者」と記載。)との間で定めるものです。
Japan Videographyウェブサイト (https://japan-videography.jp)
カメラ×旅ブログ(https://article.japan-videography.jp)
YouTube Japan Videographyチャンネル(https://www.youtube.com/c/sironekomilk/ , https://www.youtube.com/channel/UCUEON54Rd7Nc8qIYGXihlzg)
YouTube Japan Videographyサブチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UCXEXMwHPmgPymmDjqfZ0ngg)
Twitter (https://twitter.com/JVideography)
Facebookページ(https://www.facebook.com/Sironekomilk)
instagram (https://www.instagram.com/sironekomilk/)
第1条 本規約の適用範囲および変更
1項 本規約は本サービスの提供およびその利用に関し、Japan Videographyおよび利用者に適用されるものとします。
2項 法令の改正および社会情勢の変化その他の事情により、本規約を変更する必要が生じた場合には、適用法令に従い、本規約を変更する事ができます。この場合、Japan Videographyは変更の効力発生日を本規約に記載すると共に変更を行う事ができるものとする。
3項 本規約は写真および映像素材をご利用になる場合、または各コンテンツをダウンロードした場合に適用し、SNSやブログ等の各コンテンツで認められた範囲内でのリンク共有やシェア等は各コンテンツで認められた範囲内で無償で利用する事が出来る。
第2条 本サービスの利用
1項 利用者は、本規約およびJapan Videographyで定めた価格に同意をする事を条件に、本サービスを利用する事ができます。
2項 本サービスを利用する場合は、お問い合わせフォームに利用者が所属する会社および部署、利用者氏名や連絡先を明記し、本サービス利用者が個人の場合は、氏名および住所を記載するものとします。
3項 利用するお客様には、個人情報の取り扱いについて別記したプライバシーポリシーおよび第8条が適用されます。
4項 匿名および活動実績が認められないハンドルネーム、または第2条2項に記載した内容に同意できない場合は、本サービスを提供しないものとする。
第3条 利用料の発生および請求
1項 利用者が映像および写真素材のご利用を申し込み、利用者が料金等を承諾した時点で利用許諾契約が成立し、原則として前払いでのご請求とします。
2項 契約書の提示があった場合は、ご請求書の発行後に後払いでの対応も可能とし、利用者はご請求先を明記するものとする。
3項 上記コンテンツに掲載された写真および映像をダウンロードしてご利用になる場合も、第3条1項と2項が適用されるものとします。
4項 料金の未払いが発生した場合や督促に応じていただけない場合は、利用者に依頼をした機関や団体または企業等にもご請求を行えるものとします。
5項 予定の支払期限を過ぎた場合は、遅延損害金として1日につき1000円を合わせた料金をご請求いたします。
第4条 映像または写真の送付方法
1項 原則として、Japan Videographyが所有するデータを送付するものとし、上記各コンテンツからのダウンロードを禁止する。
映像または写真の送付は、Japan Videographyで契約しているオンラインストレージ(2GBまで)または、第三者が提供するオンラインストレージ(ギガファイル便)等を利用し、要望がある場合は郵送や宅配便での送付を行うものとする。
第5条 キャンセル及びご利用料金の返金
コンテンツに掲載された写真または映像以上の乱れが確認できた場合のみキャンセルおよび返金を行うものとします。その際は送付前のデータを確認し、Japan Videographyで審査を行った上でキャンセル及び返金するものとします。
第6条 著作権及び肖像権
1項 写真または映像の著作権と肖像権は、Japan Videographyおよび第三者に帰属します。上記コンテンツで掲載可能な範囲(ストリーミング形式)または音楽著作権の包括利用許諾契約範囲内での公開としていますので、本サービスをご利用になる際は、別途関係各所に許可申請を行った事を確認の上で利用するものとします。
2項 許可申請に関わる費用は利用者が負担する事とし、第三者との間で問題が発生した場合は利用者が自己の責任と費用においてその問題を解決するとともに、Japan Videographyに何の迷惑または損害を与えないものとします。
第7条 譲渡の禁止と許諾する権利
1項 写真および映像の利用を許諾するのは利用者のみとし、次の各号に掲げた範囲内および本規約の範囲内で利用する事ができます。
(1)利用を許諾したコンテンツ内
(2)利用を許諾した本放送内
(3)第三者が運営するコンテンツにおいて、利用者が制作を担当しているコンテンツ
(4)利用者が制作する出版物において短期間の販売
2項 第三者への譲渡および販売は禁止とさせていただき、次の各号で掲げた範囲で使用する時は報告する義務を負い、当社の審査にて別途利用料の請求が行われる可能性を承諾するものとします。
(1)第7条1項各号の範囲を超えた写真および映像の利用
(2)長期に渡る上映(別途応談)
(3)DVDやブルーレイディスク等でのパッケージ販売(別途応談)
第8条 守秘義務
第1項 利用者の情報や放送内容および提供内容を第三者に漏洩させる事の無いよう秘密を守る義務を課し、開示当事者の書面による承諾なく、本契約の内容および秘密情報を開示又は漏洩してはならない。
第2項 本ウェブサイトで実績として扱う事は例外としますが、利用者が秘密に保持すべきものと指定した場合は第1項が適用されます。
第3項 行政機関または官公庁への報告義務が生じた場合は、その限りではない。
第9条 契約の解除その他必要な措置
1項 次の各号にあたる事由が生じた場合には、Japan Videographyでは利用許諾契約を解除することができるものとします。
(1)利用者が本規約に違反した場合
(2)利用者の支払い能力が危うくなったと認めうる事情が判明した場合
(3)料金の未払いが発生した場合、または料金の支払いに不安を感じた場合
(4)過去に他クリエイターおよび映像製作者との間でトラブルが発生したと認められた場合
(5)未成年者が法定代理人の承諾を得ずに本サービスを利用していると認められる場合
(6)条件により制作が不可能であると認められた場合
(7)契約書を提示せず、後払いでの支払いの要求があった場合
(8)脅迫的な言動または暴力を用いる行為や偽計または威力を用いて業務を妨害しまたは信用を毀損する行為を行っていると認められた場合
2項 1項に該当する行為が認められた場合においては、Japan Videographyの判断で削除要請や料金の請求を行い、それに関わる損害を負担しないものとします。
3項 第三者が運営するコンテンツで利用する場合において、利用者が1項に該当する行為を行った場合は、利用者の許諾無しに第三者への請求および削除要請を行う事を承諾するものとし、それに関わる損害を負担しないものとします。
2022年 1月18日 改訂
2021年12月 6日 改訂
2021年11月21日 発効
ご利用料金の確認は上記の利用規約に同意いただけたものとします。